一人ひとりにあった義歯(入れ歯)をご提案します
新松戸歯科では、保険・自費を問わず患者様に合った治療法をご提案し、毎日を快適に過ごすお手伝いをしています。また、今お使いのものにご不満がある方も、お気軽にご相談ください。
歯がなくなってしまった場合に人工的な歯をお作りします。
毎日使う入れ歯は、食事や会話などの日常生活とも密接にかかわる大切なものです。
当院では、しっかりと患者様のご希望を伺い、時間をかけて丁寧に、患者様一人ひとりのお口に合った入れ歯を作成いたします。他の医院で作った入れ歯が合わず、お困りの方も是非ご相談ください。
新松戸歯科では、保険・自費を問わず患者様に合った治療法をご提案し、毎日を快適に過ごすお手伝いをしています。また、今お使いのものにご不満がある方も、お気軽にご相談ください。
年齢と共に、虫歯や歯周病の程度がひどくなってやむを得ず歯を抜かなければならないこともあります。それ以外にも何らかの理由で歯が何本かなくなってしまった場合、残念ながら入れ歯が必要になります。
耐久性 | ★ |
---|---|
審美性 | ★★ |
装着感 | ★★ |
噛みやすさ | ★★ |
費用 | ★★★★ |
粘膜に当たる部分にレジン(プラスチック)を素材として使用しています。
耐久性 | ★★★★★ |
---|---|
審美性 | ★★★ |
装着感 | ★★★★★ |
噛みやすさ | ★★★★ |
費用 | ★ |
プラスチックと金属でできた義歯です。
耐久性 | ★★★ |
---|---|
審美性 | ★★★★★ |
装着感 | ★★★★★ |
噛みやすさ | ★★ |
費用 | ★★ |
弾力性のある特殊素材で作られた入れ歯です。部分入れ歯として使用します。
耐久性 | ★★★★ |
---|---|
審美性 | ★★★★★ |
装着感 | ★★★★★ |
噛みやすさ | ★★★★ |
費用 | ★ |
弾力性のある特殊素材と、金属で作られた入れ歯です。
みなさんはどのように入れ歯のお手入れをしていますか?
入れ歯を口の中につけたまま磨いていたり、歯磨き粉をつけて汚れを落としていませんか?これをしてしまうと、入れ歯の寿命を縮めるだけでなく、病気の原因となる可能性があります!今回は正しい入れ歯のお手入れ方法についてお話しします。
口の中には何百種類もの細菌が生活しています。そのため、毎日の歯磨きは歯の寿命を伸ばすために欠かせません。これは入れ歯にも当てはまります。入れ歯もしっかりと磨かないと細菌の温床になってしまいます。また、歯石がつくこともあります。
入れ歯の汚れを放置すると、義歯性口内炎や誤嚥性肺炎を起こしやすくもなります。誤嚥性肺炎は高齢者、特に寝たきりの方に多くみられ、命にも関わってきます。出来るだけ毎食後、入れ歯をしっかりと磨くようにしましょう。
1. 必ず外して洗う
入れ歯をつけたままでは汚れを落とすことはできません。入れ歯は特にバネの部分に一番汚れがたまりやすいため、必ず外す必要があります。また粘膜に付く部分も汚れるため、全体をまんべんなく洗い流しましょう。
2. 歯磨き粉はつけない
歯と同じように歯磨き粉をつける方がいますが、これは間違いです。歯磨き粉の中の研磨剤が入れ歯を傷つけ、そこから細菌が増殖しやすくなります。必ず流水で洗いましょう。
3. 水につけて保存する
入れ歯を乾燥させてしまうと、変形や割れてしまう恐れがあります。就寝時は必ず水につけて保存しましょう。
4. 入れ歯洗浄剤を活用する
洗浄剤は目に見えない汚れを殺菌してくれます。入れ歯洗浄剤をこまめに使うようにしましょう。しかし、汚れを落とさずにそのまま洗浄剤につけても意味がありません。汚れた床にワックスをかけるようなものです。必ずよく洗ってから、洗浄剤につけましょう。
5. 水、またはぬるま湯で洗う
煮沸消毒をして、汚れを落とそうとする方が時々いらっしゃいますが、これは入れ歯を壊す原因です。プラスチックが溶けてしまいます。水か、40℃くらいのぬるま湯で洗うようにしましょう。
正しく入れ歯をお手入れしてくださいね!
当院では金属のバネ(クラスプ)を使わず、入れ歯であることが目立たないノンクラスプデンチャーをお勧めしています。
実際に金属バネによる一般的な部分入れ歯を使っていた患者様がノンクラスプデンチャーに換えて「入れ歯って気づかれなかった !!」 と喜んでいただいています。お悩みの方はまずはご相談にいらしてください。
金属床義歯とレジン床義歯が一般的です。
お口の中を拝見させていただいて無理なく噛める入れ歯をご一緒に考えましょう。
金属が目立って大きくお口が開けられない、食事や会話に毎日活躍する入れ歯ですが、こうしたトラブルでお悩みの方も多いのでは?
入れ歯は体重が変わるだけで当たるようになったり密着間が違ってきたりもします。原因がわからず悩んでいらっしゃる方もどうぞご相談ください。