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見た目が気になる前歯の入れ歯!種類や費用を解説

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前歯の入れ歯のイメージ

こんにちは。千葉県松戸市「新松戸駅」「幸谷駅」より徒歩1分にある歯医者「新松戸歯科」です。

「前歯の入れ歯が目立つのがイヤ」「前歯が入れ歯だとバレないか心配」といった悩みを持つ方は少なくありません。食事や会話の際に人目につきやすい前歯だからこそ、見た目にこだわりたいと考える方は非常に多いです。

近年では、自然な見た目と快適な装着感を両立した入れ歯が登場しており、審美性と機能性を兼ね備えた選択肢が増えています。

この記事では、前歯に使われる入れ歯の種類とそれぞれの特徴、費用の目安、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

前歯に入れ歯を選択するメリット

前歯に入れ歯を選択するメリットイメージ

前歯を入れ歯にするメリットには、具体的には次のようなものがあります。

費用を抑えられる

部分的な入れ歯は、ほかの治療法と比べて費用が抑えられる点も魅力の一つです。保険が適用される入れ歯であれば、数千円〜1万円程度で作成可能です。

失った歯を補う方法としては、ブリッジとインプラントも挙げられます。ブリッジは保険適用の場合は1万5,000円程度で作れることもありますが、インプラントの場合は自由診療になり、1本あたり30万円から50万円程度の費用がかかります。

治療期間が短い

ブリッジやインプラントは、入れ歯治療と比べて治療期間が長くなりやすいです。特にインプラント治療は、外科手術が必要なため治療完了まで1年近くかかるケースもあります。

一方で、入れ歯は外科的処置を必要としないため、初回の型取りから完成まで2週間程度です。調整を含めても1ヵ月程度と、短期間で作成することが可能です。待機期間が少なく、早期に歯を補いたい患者さまにとって大きなメリットとなります。

噛み合わせや発音への影響を抑えられる

前歯を失うと噛み合わせのバランスが崩れ、発音にも悪影響を及ぼすことがあります。入れ歯で失った歯を補えば、噛み合わせのバランスを整え、スムーズな発音をサポートできます。

前歯に入れ歯を選択するデメリット

前歯に入れ歯を選択するデメリットイメージ

前歯に入れ歯を選択するデメリットは、以下の通りです。

外れやすい

入れ歯は取り外し式の装置なので、咀嚼や会話の際に外れることもあります。特に、天然の歯との間に隙間があると外れやすくなるでしょう。

なお、部分入れ歯の場合は、残っている天然の歯にバネで固定するため、天然の歯に悪影響を及ぼす可能性もあります。入れ歯のバネの力がかかり続けると、天然の歯にひびが入ったり、歯周組織に負担がかかったりすることがあるのです。

破損や劣化のリスクがある

入れ歯は、インプラントやブリッジなどの選択肢と比較すると、素材の性質上、破損・劣化しやすいといえます。例えば、硬い食品を食べたり事故で強い衝撃を受けたりしたときには、人工歯や床部分が欠けたり割れたりする可能性があります。

破損した際には、修理や作り直しが必要になる可能性があります。

審美性に限界がある

部分入れ歯には、バネ(クラスプ)を固定するための金属が使用されます。前歯は見た目がとても重要ですが、入れ歯のクラスプが見えてしまうケースがあるのです。

前歯の入れ歯の種類と費用

前歯の入れ歯の費用イメージ

前歯の入れ歯には、保険適用と自費診療の2つの選択肢があります。それぞれに特徴があり、費用も大きく異なります。ここでは、代表的な入れ歯の種類とその費用について解説します。

保険適用の入れ歯

保険適用の入れ歯は、費用を抑えたい方に選ばれています。保険適用の入れ歯には歯科用レジンが使用されており、費用は1装置あたり数千円〜1万円程度です。

レジンは柔軟性がそこまで高くないため、発音や違和感の改善に必要なフィット感を追求しにくい可能性があります。また、透明度や色味などの審美的な要素を追求することも難しく、天然歯のような見た目にはなりません。

自費診療の入れ歯

自費診療の入れ歯にはさまざまな種類があります。保険が適用されないため費用は高額になりますが、見た目の自然さや装着時の快適さが向上するものが多いです。

どのような種類があるのか確認していきましょう。

・ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーとは、金属のバネを使用しない入れ歯です。保険適用の部分入れ歯の場合、目立ちやすい金属のバネが使用されます。

一方、ノンクラスプデンチャーは柔らかい樹脂でできており、自然な仕上がりを目指せます。前歯部分を補う場合、費用の目安は10万円から18万円程度です。

・シリコーン義歯

シリコーン義歯とは、歯茎に触れる部分に弾力性の高いシリコーン素材を使用した入れ歯のことです。シリコーン素材はクッション性が高いため、痛みが出やすい方でも快適に装着できるのが特徴です。また、シリコーン素材は柔らかいので、保険適用の入れ歯では歯茎が傷つきやすかった方などにも人気です。

費用の目安は、15万円から50万円程度でしょう。

・金属床義歯

金属床義歯(きんぞくしょうぎし)は、義歯床(ぎししょう)に金属を使用した入れ歯です。プラスチック製の入れ歯と比較して床を薄く作成できるため、装着時の違和感が少なく、自然な発音や食事がしやすいという特徴があります。

また、金属は熱が伝わりやすいため、食べ物や飲み物の温度をしっかりと感じることができ、快適な使用感が得られます。床が金属でできているため丈夫で長持ちしやすく、破損や変形のリスクが少ないのもメリットです。

一方で、金属を使用しているため見た目の自然さには限界があり、費用も高額になりやすいです。費用の相場は40万円から70万円程度です。

・マグネットデンチャー

マグネットデンチャーは、残っている歯根やインプラント体に磁石を取り付け、義歯と磁力で固定する部分入れ歯です。磁石によってしっかり固定されるため、外れにくいのが特徴で、見た目を損なわずに自然な口元を保ちやすいでしょう。

ただし、磁石を取り付けるために残っている歯を削らなければならなかったり、磁力が衰えた場合は交換しなければならない可能性があったりします。費用は約15万〜30万円と高額になります。

・インプラントオーバーデンチャー

顎の骨に埋め込んだインプラントを支台として、その上に取り外し式の入れ歯を固定する方法です。通常の入れ歯よりもずれにくく、噛む力も伝わりやすいため、より自然に食事と会話を行えるようになるでしょう。

費用は、1本あたり約30万円〜40万円のインプラント代と、入れ歯本体の制作費が必要になります。合計すると100万円〜150万円程度になることもあるでしょう。

前歯に入れ歯を使用する際の注意点

前歯の入れ歯を専用のブラシで洗う様子

前歯に限りませんが、入れ歯を使用する際にはいくつか注意が必要な点があります。入れ歯を長持ちさせるためにも、日常生活での注意点について理解しておきましょう。

強く噛むと破損する恐れがある

どのような入れ歯でも、過度な力がかかると破損する恐れがあります。前歯の場合は食べ物を噛み切る際に使用するので、特に硬い食べ物などには注意が必要でしょう。

入れ歯が破損した場合、修理できることもあれば、修理が難しく作り直しになることもあります。追加の費用がかかる可能性もあるため、丁寧に扱うようにしましょう。

汚れが付きやすいので丁寧にケアをする

前歯の入れ歯は、口の中で目立つだけでなく、ほかの部位の入れ歯よりも汚れやすい傾向にあります。汚れがついた状態では見た目が悪くなるだけでなく、口臭、虫歯や歯周病の原因にもなりかねません。

そのため、磨き残しのないよう丁寧にケアをすることが重要です。食後は口をゆすぎ、入れ歯専用のブラシで食べ物のかすをしっかり落としましょう。なお、就寝前には、入れ歯用の洗浄剤によるケアも必要です。

違和感がある場合は歯科医師に相談する

装着時に強い違和感がある場合は、無理に使用し続けず、早めに歯科医師に相談しましょう。歯ぐきや周囲の歯を傷つけている可能性もあります。また、破損・変形などがあった場合は、そのまま使用せず必ず修理を依頼してください。

まとめ

見た目が気になる前歯の入れ歯を鏡でチェックする男性

前歯の入れ歯には、ご紹介したようにさまざまな種類があります。入れ歯の固定力や装着感、見た目の自然さなどは自費診療の入れ歯の方が優れているケースが多いですが、費用を抑えたい方は保険適用の入れ歯を検討することもあります。

前歯の入れ歯を検討されている方は、千葉県松戸市「新松戸駅」「幸谷駅」より徒歩1分にある歯医者「新松戸歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、虫歯・歯周病治療はもちろん、大切な歯を守るために予防歯科に力を入れております。他にも、ホワイトニングや審美歯科、入れ歯治療なども行っています。

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